府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)
八幡神社のトイレ整備、氏子の皆さんがもみじを植えられ、首無地蔵も近くにあります。近くの妙見山に登られる市民も多いわけです。私が以前、地域振興担当部長をこの付近一帯を案内させていただきました。スポーツでにぎわいをつくる一環として芝生の公園にし、グラウンドゴルフとかフットサルなど、さまざまなスポーツで多くの市民が利用されるというふうに整備されればと思います。
八幡神社のトイレ整備、氏子の皆さんがもみじを植えられ、首無地蔵も近くにあります。近くの妙見山に登られる市民も多いわけです。私が以前、地域振興担当部長をこの付近一帯を案内させていただきました。スポーツでにぎわいをつくる一環として芝生の公園にし、グラウンドゴルフとかフットサルなど、さまざまなスポーツで多くの市民が利用されるというふうに整備されればと思います。
大型遊具の完成や学生コンペによるトイレ整備など、ポムポム周辺での新たな魅力づくりと連動させ、中心部との移動手段を確実にするとともに、回遊性を高める手法についてさまざまな角度から、便利で楽しく、ストレスフリーな移動手段の検討を行ってまいります。
そうした中、トイレ整備などアフターコロナを見据えた取り組みがされている。今後は道路及び駐車場といった整備と、あわせて、観光商品開発、観光資源の磨きに取り組まれたい。特に、通年で営業している「道の駅 びんご府中」は、磨き上げれば大きな力を発揮するものであり、その運営について、さらにアイデアを出しながら誘客に努められたい。
まず、議案第4号「令和3年度府中市一般会計予算について」質疑に入り、主要事業説明シート記載の資料11、グランドデザイン実現に向けたステップについて、分科員から「周辺にマッチしたトイレの設置を検討するとあるが、その具体的な内容と工程はどうなっているのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「こどもの国公園のトイレ整備については、建築学生によるデザインをコンペ方式で募集する。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 本市が取り組んでいるおもてなしトイレの呼びかけではございますけれども、県内では、廿日市市などではおもてなしトイレで、新たに大型のものを整備するなど、トイレ整備の形では推進をされているところではございますけれども、事業者に協力を呼びかけて観光客に提供するトイレとして認定する制度は、県内では本市のみであると認識しております。
主な重点施策としましては、天満屋プロジェクト、また、大学と連携した関係人口の呼び込み、また、ITデザイン関係などのサテライトオフィスの誘致、こどもの国公園整備、駅周辺社会の実験、ワーケーションの活用、キャンプ場の再生、観光地のトイレ整備、あるいは複合型の新たな市民プールの基本構想、芝生グラウンド整備の検討、オンリーワンスポーツの定着、ドローン戦略の実行、住生活環境整備と空き家バンクの取り組みの始動などであります
これは、国の補正予算対応として実施する四季が丘公園の複合遊具の改修などに係る工事請負費1億1,260万8,000円と、入札不調により佐伯総合スポーツ公園の駐車場整備及び丸石一丁目公園のトイレ整備に係る工事請負費3,466万8,000円を繰り越すものでございます。国の補正対応を除く事業の完了は5月の予定でございます。
1.小中学校建設費の多目的トイレ整備については,体育館への設置はまだ5割の状況である。学校の体育館は災害時の避難所になっていることがほとんどのため,市民の安心・安全の観点から,全学校の体育館へ設置すること。また,本庁,支所,社会施設についても多目的トイレが整備されているが,今後は公民館にも設置を検討すること。
具体的な事業内容は、1点目は、農事組合法人井永による、野菜などを販売する法界山直販センターの観光地化のためのトイレ改修、2点目は、府中八幡もみじの森づくり実行委員が、もみじの森の観光地化を目指した府中八幡もみじの森へのトイレ整備、3点目は、地域の伝統文化として阿字和紙の紙すきを継承し、観光地づくりに取り組んでいる協和地区のトイレ整備である」という趣旨の答弁がありました。
それから2点目といたしまして、府中八幡もみじの森づくり実行委員会がもみじの森の観光地化を目指した、府中八幡もみじの森、こちらへのトイレ整備。それから3点目といたしまして、地域の伝統文化として阿字和紙の紙すきを継承し、観光地づくりに取り組まれている協和地区のトイレ整備でございます。以上3点でございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 山口分科員。
これはこれでそうなんだと思うんですけど、例えばこの事業シートでいくと、宮島おもてなしトイレ整備事業に関する目的があり、それに対する事業評価なわけじゃないですか。だから、何が言いたいかというと、この洋式化率とかはここ関係ないと思うんです、例えば。これは一例ですよ。だから、この事業があって、事業の目的に対する目標到達度だと思うんです。
そういうことも含めて今後もっとスピードアップして各公園のトイレ整備をやられるお考えはないですか。
国土交通省であるとか民間企業が外国人旅行者にアンケート調査等もやっておりますけども,和式トイレの利用方法が分からないとか,トイレがきれいだと観光地のイメージもよくなるということで,リピート率を左右する項目の一つにそういったトイレ整備の必要性というのも上げられております。
このように、段階的なトイレ整備とびんご府中おもてなしトイレへの認定という2つの取り組みを組み合わせることによって、府中市といたしましても、観光地の快適なトイレ環境を計画的に整備してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
また、御質問のございました営利を目的とした民間施設のトイレ整備につきましては、事業者の自助努力により進めてもらうということが原則であるというふうには考えておりますけれども、内容によっては国などの補助制度が適用されることもございますので、個別に状況をお伺いしながら対応していきたいというふうに考えております。
なお、断魚渓からマス池間にありました2カ所のトイレにつきましては、老朽化による撤去後、未整備でございますので、洋式便器を備えたトイレ整備を引き続き要望してまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 山田聖三議員。 ◆3番(山田聖三議員) 県のほうにも要望され、そして整備を着々と進められていると思います。次に移ります。比婆山、吾妻山のトイレ等の施設の整備状況についてお伺いをいたします。
まず1つ目、公共施設のトイレ整備についてです。 以前は、トイレの整備、どこの自治体もそう力を入れておりませんでした。たかがトイレ、されどトイレです。誰でも1日何度もお世話になるもの、それがトイレです。快適なトイレは気持ちを晴れやかにし、生活を落ちつかせてくれます。今日、トイレの充実を求める声が大きくなり、社会全体で使いやすいトイレを目指して改良・改善が進んでおります。 そこでお聞きします。
広島県が実施しているトイレカルテは、観光客に対する受け入れ環境の充実に向け、観光地のトイレ整備を促進し、満足度向上に取り組むための現状把握を目的としております。現状の優劣などの評価を含め、公表の予定はないと聞いております。
また、市全体につきましても公共施設全体のトイレ整備のあり方について議論をしておるところでございますので、ガイドラインを作成していく中でしっかりと取り組みを進めていきたいと考えております。
またあわせて市におきましては、観光施設を含めた公共施設全体のトイレ整備のあり方について議論を始めております。今後ガイドラインを作成する中でしっかりと取り組んでいきたいと考えてございます。